大臣認定を取得するために必要な評価は、指定性能評価機関の指定を受けた全鉄評が、大臣が認可した「性能評価業務規程」(性能評価の実施方法を定めたもの)に基づき、5年ごとに行います。
1.評価基準(審査)の内容
書類審査(書類等の確認)
工場審査(実態の確認)
評価は、学識経験者など公正な評価員(全国約150名)及び調査員(全国約100名)が、書類及び工場の実態を審査のうえ、厳正に行います。